

①当院に来られるまでは?
うつ病で内服治療10年。不眠、身体の重さが今の症状。
1年前から左顔面神経痛、頭痛、左眼球の痛みに苦しみ、不眠、倦怠感が増強して、ほぼ寝たきりの状態だった。
頭痛や顔面痛は、痛み止めも効かず、がまんするしかなく、日に日に強くなっていった。
②当院に来られるようになってからは?
一回目の治療で頭痛、目の奥の異和感がなくなり、顔面痛も軽減した。
回数を重ね、症状は半分以下となり、外出することができるようになりました。
③同じような症状でお悩みの方にアドバイスを。その他、お気づきの点がありましたら。
耐え難い苦痛の症状が続き、あらゆる医療機関で検査を受けても「異常がない」の一言で、鎮痛剤の処方しかしてもらえず、本当に苦しい思いをしました。
はり治療を中心に、DRTで自律神経を整え、身体のバランスを整えて不調を取ることを、先生に教えていただき、痛みに悩む人は、ぜひ仲先生に会って欲しいです。
頂いた患者様の声を、アンケート方式に書き換えたものです。
大阪市都島区にお住まいの Aさま 38歳 男性
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
同じ症状でお悩みのお客さまの声
自律神経の乱れからか、うつ症状でやる気が出ない日々が続いていました。 | ![]() |
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DRTと鍼灸治療で、諸症状が徐々に改善してきました。 | ![]() |
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DRTで指の痛みも消えて、体調も良くなりました。 | ![]() |
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お電話ありがとうございます、
仲 鍼灸整体院でございます。