先生の「ピストル型の道具」がよく効きました。痛みも少しづつ良くなってきています。
K. O 様 男性 69歳 鉄工所経営 <腰部脊柱管狭窄症による腰痛>
私、69歳で鉄工所を経営しております。中小企業者です。永年50年近くやってます。
20代のころにヘルニアにかかり入院もしました。その後は順調です。
いつも仕事は中腰の姿でやってます。どうしても腰に負担がかかり、若い時は風呂に入るとすぐ治りますが、年をとって65歳過ぎてから、現場の鉄骨工事では元気にやりますが、2日後にすごく腰が痛いです。
私のところから数分の所にある鍼灸院に2-3回行きましたが、なかなか治りません。
誰かのうわさを聞き、天六の仲鍼灸院へ向かいました。
先生の「ピストル型の道具?」がよく効きましたので、週に2-3回通院しています。痛みも少しづつ良くなってきています。
(院長より補足)
彼のいう「ピストル型の道具」というのは、理学博士、望月敏正先生が信州大学との技術協力で、主にスポーツ選手のために開発された、特殊な低周波治療器のことです。