大阪市北区で遠赤外線を併用した鍼灸治療が好評です。

仲 鍼灸院


特殊療法(2)SGB <星状神経節(頚部交感神経節)刺激による自律神経調整>


自律神経の調整(星状神経節刺激療法)
東洋医学鍼灸治療に用いる経穴(ツボ)は、極端に言えば、すべて自律神経を調整する効果があります。特に、手足のツボ。
当院では、さらに現代解剖学的観点から、頚部にある交感神経の中継所として知られる星状神経節と
sgb(wakasugi).JPGいう部位に軽いハリ刺激と温熱療法を与えることにより、交感神経の緊張を抑制し、副交感神経の作用を惹起させる方法を採用しております。
これは、元武蔵野病院名誉院長の若杉文吉先生が、ライフワークとして集大成され、交感神経の緊張を弛め、自然治癒能力を賦活する治療法として研究された「星状神経節ブロック療法」を、鍼灸師である小生が鍼灸師にしかできない「ハリの技術」を応用して実践し、幾多の症例でその効果を確認してきました。

 
若杉先生はこの療法は240もの症状に有効である、と言っておられます。但し、若杉先生のこの西洋医学的療法は、この神経節に1%カルボカインという局所麻酔薬5CCを注入し、その作用を一時的に麻痺させます。しかし、何10回もの麻酔薬の注入による神経ブロックは、患者さまにとってかなりの精神的肉体的に負担を強いることになります。
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当院で行っている神経節への刺鍼時のハリの痛みはほとんどありませんが、独特の刺激感があり、(返ってその刺激感に快感を覚える方もおられます)自律神経失調症に代表される自律神経の不調から来る様々な症状に大変効果的です。

ただし、症状にもよりますが、自律神経の不調は、長年の精神的肉体的ストレスその他の要因によってもたらされたものであり、1回や2回の治療で回復するものではありません。継続することが大切です。

なお、自律神経調整を目的にこの「星状神経節刺激療法」を採用している鍼灸院は、オプション治療(1)で説明しました「DRT」と同じく、大阪市内では、当院だけです。
なお、去る平成29年1月、東京中野区において、全国の施術家にこの「星状神経節刺激療法」について、簡単な講演を行ってきました。

仲 鍼灸院のご案内

住      所:
〒530-0031大阪市北区菅栄町10-8
アクセス:
地下鉄阪急「天神橋筋六丁目」駅から2分、JR環状線「天満」駅から4分
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06-6352-2513
受付時間:
午前 9:30~12:30 
午後 14:00~19:00(土曜日は17:00まで)
木曜日は午後一時から受付(午前中は休み)
定休日:
木曜午前・日曜日 ※祭日は予約制

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